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【クーラーボックスの選び方】サイズや使い方など徹底解説

キャンプに必需品のクーラーボックス。

1,000円くらいで買えるものから5万円以上する高額な物まで様々です。

しかし、いざ買おうとしても種類が多すぎて、どれを選べば良いのか悩んでしまいますよね?

容量や性能など考えて購入しないと、食材が入りきらなかったり重くて使いづらいなんてことになりかねません。

「見た目が気に入って購入したけど、保冷力が全然ダメだった」なんてことも実際にあります。

今回は、クーラーボックスを選ぶ際に、何に注意して、どんな物を選べば良いのか解説します。

目次

クーラーボックスの選び方

参照:amazon

クーラーボックス選びは本当に頭を悩ませます。

星の数ほど種類はあるし、失敗しても簡単には買い替えられません。

お金ももったいないですしね。

選び方のポイントは、大きく分けて2つあります。

クーラーボックス選びのポイント

  • 容量
  • 構造・材質

この2点に注目することで、クーラーボックス選びがとてもしやすくなります。

クーラーボックス容量の目安

まずは、クーラーボックスの容量について見てみましょう。

一度でもキャンプに行った事があれば、おおよそ必要な容量は想像できると思います。

しかし、初めてとなるとなかなか見当がつきにくいんですよね。

参考までに、一泊二日でキャンプに行く際に必要な容量と人数の目安を表にしてみました。

容量使用人数
30L大人2人
40L大人2人 子供2人
50L大人2~3人 子供2~3人
60L大人4~5人

これはあくまで目安ですが、ファミリーキャンプで使うなら、30L〜60Lくらいのものが一般的かなと思います。

飲酒量や食事回数で必要な容量が決まる。

注意点として、使用人数以上に差が出やすいのが飲酒量

ほとんど飲酒しなければ、4人家族でも一泊二日なら30Lで足りると思います(40Lあれば安心)。

我が家も4人家族ですが、一泊二日の場合40Lだとかなり余裕があります。

また、宿泊数(キャンプ場で何泊するか)食材の量(2食分なのか3食分なのか)でも変わってきます。

しかし二泊するからといって、ずっとキャンプ場で過ごすなんて事はほとんどないと思います。

出かけたついでに食材を買えば、二泊三日でも大容量のクーラーボックスじゃなくて大丈夫です。

大きくなればなる程、重くなるし場所もとる!

当たり前ですが、容量が大きくなればなるほど重くなります

「たくさん入るぜ!」と言って、どんどん物を入れて行くと、1人で持ち上げられなくなる可能性もあります。

また、大きいクーラーボックスは車に積んだ時に、めちゃくちゃ場所を取ります。

下手したら他のキャンプ道具が積めなくなってしまうなんて事態になりかねません。

大きなクーラーボックスを1つ用意するよりも、「食材用」「飲み物用」というように2つに分けたほうが使いやすいです。

そして、他の道具が乗るかどうかも確認しておく必要があります。

必ずクーラーボックスの寸法と、車の荷室の寸法などを確認してから買いましょう。

キャンプ道具の容量については、他の記事でまとめています。

Affinity Life BLOG
「キャンプの荷物多すぎ問題」自分のキャンプ道具の量知ってますか? | Affinity Life BLOG 自分が持っているキャンプ道具の容量が、全部で何リットルなのか知っていますか? 誰しも「これ全部車のトランクに詰めるかなぁ」なんて、考えた事があると思います。 車の...

構造、種類で選ぶ

参照:amazon

おおよそ容量の目安がついたら、クーラーボックスの材質や構造を見ていきましょう。

クーラーボックスの材質は大きく分けて

  • ソフトクーラー
  • ハードクーラー

の2種類があります。

それぞれの性能の比較を図にしてみました。

かなり大雑把な図ですが、こんな感じで

意外なのは、コールマンの「スチールベルト」よりも発泡ウレタンをフタにも充填した「エクストリーム」の方が保冷力が高いこと。

スチールベルトの蓋にも発泡ウレタンが注入されていますが、断熱材の量はエクストリームの方が多いので、これが性能の差に現れています。

余談ですが、コールマンのほとんどのモデルのクーラーボックスには蓋をロックする固定ベルトがありません。

アメリカで使われるクーラーボックスは、日本のものよりも大きなサイズが主流です。

その大きなクーラーボックスに子供が入ってしまう事故が多発したため、中からも開けられるように固定ベルトがついていないそうです。

スチールベルトにはバックルがついていますが、こちらも実際は強く引き上げると開きます。

コールマン以外のクーラーボックスには蓋のロックがついてますが、注意喚起の表示が必ずしてあります。

ちなみに大きな魚を釣った時なんかに使う「300L」なんていう超大型クーラーボックスも世の中には存在します。

「300L」もあったら、大人も入れそうですね。

ソフトクーラーボックス

参照:amazon

一般的にソフトクーラーは、ハードクーラーに比べ保冷力は下がってしまいます。

しかしコンパクトに収納でき、半日程度なら保冷できるので、飲み物を入れたり当日使う食材を入れたりと使い勝手はとても良いです。

最近は技術の進歩により、下手なハードクーラーよりも保冷力が高いものもあります。

特にソフトクーラーボックスで1番人気の「AOクーラーズ」は、断熱材が5層構造になっており、1.9cmもの厚みがあります。

発泡スチロールを使ったハードクーラーよりも優れた保冷力を持ちます。

ハードクーラーボックス

参照:amazon

ハードクーラーボックスは、使われる素材や構造によって種類が分けられます。

使われる素材や構造は

  • 発泡スチロール・ABS樹脂
  • 発泡ウレタン
  • 真空断熱パネル

と3種類に分けられます。

発泡スチロール・ABS樹脂

参照:amazon

保冷力は半日〜1日程度ですが、一般的にはソフトクーラーに比べてやや保冷力は勝ります。

価格が安く手に入れることができ、重さも軽いのでとても扱いやすいです。

デイキャンプやあまり暑くない時期のキャンプなどには最適です。

また、ちょっとした裏技として、中にアルミシートや保冷バッグを入れると少し効果を高めることもできます。

発泡ウレタン

参照:amazon

発泡ウレタンは、内壁と外壁の間に液状のウレタンを注入していったものです。

発泡スチロールに比べて、より密に素材を注入でき、厚みを持たせることができるため断熱効果は高くなります。

下の写真のように、きっちり隙間なく断熱材を充填できます。

参照:Rakuten

断熱材の注入量にもよりますが保冷力はかなり高く、2〜4日庫内の氷が溶けないモデルも多いです。

断熱材の量が多ければ多いほど保冷力は上がりますが、比例して重量は重くなります。

下で書きますが、我が家のクーラーボックスも発泡ウレタンの物を使っています。

真空断熱パネル

参照:SHIMANO

クーラーボックスの中では1番断熱効果に優れ、発泡スチロールや発泡ウレタンに比べて数十倍の性能を持ちます。

構造は、グラスウールを真空処理して圧縮し、断熱パネルとして使用しています。

発泡ウレタンは、断熱材の量が増えると重量が増してしまうことがネックでした。

しかし、真空断熱パネルを使用したクーラーボックスは発泡ウレタンを使用したものに比べて軽いのが特徴です。

主に釣具メーカーが販売しているクーラーボックスに多く採用されています。

クーラーボックスに氷を詰め込み、一定時間後にサーモグラフ撮影した画像がこちら。

参照:DAIWA

発泡スチロールや発泡ウレタンのクーラーボックスと比較すると、一目瞭然。

真空断熱パネルのクーラーボックスの性能の凄さがわかります。

性能は凄くて、重さも軽いなんて夢のようですが、お値段もすごいです。

ただし「一生モノ」と考えれば、めちゃくちゃコスパは良いと思います。

ポータブル冷凍庫も視野に入れる

参照:amazon

発泡ウレタンや真空断熱パネルを使用したクーラーボックスになると、かなり良いお値段になります。

これくらいの値段になると、ポータブル冷蔵庫も買えるほどです。

「高性能のクーラーボックス」と言えど、あくまで保冷。

氷を作ることなんてできません。

ある意味ポータブル冷蔵庫を購入した方が、ぜんぜん便利かと思います。

我が家のクーラーボックス

ちなみ我が家には25Lと42Lのクーラーボックスがあります。

25Lの物は、とりあえずホームセンターで買ったやっつけ的な物です。

保冷力はほとんどないので、アルミの保冷バックを中に入れて使っています。

42Lの物は、FIELDOORのノーザンクーラー

FIELDOORのノーザンクーラーは、容量も性能も申し分なし。

キャンプに行く日に買って入れた氷が、翌日家に帰っても余裕で残っているくらいです。

我が家のクーラーボックスの使い方

我が家はほとんどお酒を飲まないので、4人家族ですが一泊二日のキャンプでも25Lと保冷バッグで足りちゃいます。

食材は、当日の夕食分と翌日の朝食分です。

当日の昼食分も入れちゃうとちょっと足りなくなってしまいますが、お昼は毎回キャンプ場に行く途中で軽く食べちゃいます。

また、自販機がないような山奥でのキャンプはしないので、冷たい飲み物が必要な時は自販機で調達します。

かなり邪道なキャンプスタイルですが、工夫次第で何とかなるもんです。

クーラーボックスの使い分け方として、冬〜春はそれほど保冷力を必要としないので安いクーラーボックスで済ませてしまいます。

夏〜秋にかけては高い保冷力が必要となるため、ノーザンクーラーを使用しています。

ノーザンクーラーは他の性能が同程度のものに比べてとても値段が安くてお得です。

見た目もとてもカッコいいんですが、とにかく重いのでシーズンによって使い分けています。

まとめ

いかがでしたか?

クーラーボックスの種類や性能、素材なんかを知ると、グッと選びやすくなったと思います。

クーラーボックス選びに、この記事がお役に立てればとても嬉しいです。

どれが1番かは、それぞれのキャンプスタイルや使い方によって異なります。

性能が良いものに越したことはありませんが、重くて使いにくかったり、オーバースペックになってしまい、失敗してしまうことも多々あります。

また、一度レンタルして使ってみるという手もあります。

ぜひ、あなたに合った逸品を探してみてください!

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